約 1,412,287 件
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/1464.html
356 名前:和馬お兄ちゃんの妹さん達[sage] 投稿日:2011/12/17(土) 21 20 21.89 ID KUVP2IAz ---連れて行かないで! 泣き叫ぶ女の子の声が聞こえる ---いやだよ!なんで一緒に行けないよ!おかしいよ! 女の子の声に応えようと手を伸ばそうとする男の子。 ---ダメ しかし、その手も大人によって阻まれる。その時まで最も信頼していた大人に…。 それでも男の子は手を伸ばす。離したくないから。 それでも女の子は叫び続ける。何よりも大切だから。 しかし、無力な子供たちは大切な人と離れ離れになった。 357 名前:和馬お兄ちゃんの妹さん達[sage] 投稿日:2011/12/17(土) 21 20 57.16 ID KUVP2IAz 6月。あまり好む人が少ないと言われている梅雨の時期だ。 俺、三神 和馬も梅雨を嫌う雨アンチの一人だ。雨の日となるとロクな事がない。 まず、濡れる、冷たい。続いて外に出られない、ダルい。極めつけはやる気が出ない、勉強なんざやってらんねー。 「そうして今日の俺は勉強をしないのだった・・・」 「お前が勉強しないのはいつもの事だろが!」 気持ちいいくらいパコンという音が頭上で響く。そんな俺の頭を丸めた教科書で叩くのは英語の教師、長島茂だ。 コイツの名前的には体育の教師が一番合ってるような気がするのだがよりにもよって一番やっちゃいけなさそうな英語の担当だ。 「晴れてる日にはまだ頑張ってるっつーの!」 「そういって昨日はカンカンに晴れてたけど"あじぃ~やるきしねぇ~"とか言ってたのはどこのどいつだ!」 「義雄だよ義雄!」 そういってクラスでも1番勉強が出来る田中義雄を指さす。どうも驚いたような感じなのだが牛乳瓶の底のように分厚いメガネを掛けられては真相が判りづらい。 「嘘つけ!一生懸命勉強している田中がそんな事言う訳無いだろ!」 「でもこないだテストの点数田中よりも良かったぜ」 「保健体育と音楽だけ学年トップだもんなお前」 「その言い方だとやたら性教育だけ頑張ってるみたいに聞こえるよな」 周りから冷やかしが入る。ちょっとは運動が出来るって所をアピールしろ! 「先生!三神くんは置いといて授業を続けてください!僕は○×大学に行くために少しでも多く勉強しなければいけないんです!」 勉強を頑張る義雄はピンッと手を挙げて長島を急かす。彼の手の挙げ方は美しいあれこそまさに真の挙手と言えるだろう。 後は体型と髪型と他人と接する態度とメガネと私服のセンスさえ頑張れば完璧だ。少なくとも俺はそう思う。 「ふむ、では授業を続けよう。では32ページの英文を三神、読んでくれ」 「I Like sex!Julian come on My Room!」 「三神!教科書にそんな卑猥な文章が出てくる訳ないだろうが!いい加減にしろ!」 「「どうもありがとうございましたー」」 ---こうして馬鹿なりに楽しい時間が過ぎていく。 358 名前:和馬お兄ちゃんの妹さん達[sage] 投稿日:2011/12/17(土) 21 21 36.35 ID KUVP2IAz 放課後、俺は少し友達と話すと比較的早く帰宅した。ちなみに俺の所属している軽音部は雨のためお休みだ。 正直もうちょっと友達と話していたかったが、妹からのメールが50通、着信履歴が23件もあればとっとと帰らなくてはいけない。 足取りも重く、俺は玄関のドアを開けた。 「ただいm!?」 「兄さん!!」 帰宅の挨拶もロクに出来ないまま妹が俺の胸に飛び込んできた。 「どこに行ってたんですか!?心配したんですよ!メールしても電話しても出ないし…。今日は部活もなかったんでしょう!?だったらもっと早く帰ってこれるはずですよね!?それに…」 マシンガンのようにズババババッとなんか言ってるのは俺の妹の三神 渚。俺の一つ下の高校1年生。 容姿端麗であり、学校での口数があまり多くないことから日本では絶滅したはずの大和撫子が我が校いると男子から絶大な人気を誇っている。 そんな大和撫子さんの家での姿はかなりのお節介。口数は学校にいるときの10倍じゃ足りない量。常に俺にひっついて行動と渚を崇めている男どもが聞いたら卒倒するような言動の数々を当然のようにこなしている。 血の繋がりのない義妹だからこそこんなことができるのかねぇ。 「兄さんが訳のわからない女に誘惑されたらどうするんですか!今の時代女は肉食で…」 「解らんけど解ったから家に入れさせろ!後腹減ったから飯な!」 「ハイ!」 飯という言葉で中に入ることに成功する。魔法の言葉でおいしい食事がポポポポーン。 「でもご飯食べながらちゃんと説明してもらいますからね!」 とは簡単にはいかないようだ。 ---ふふふ、もうすぐあの家に戻れる。 お母さんとお父さんにはホント苦労させられたなぁ。でももう大丈夫!待っててね…。 ---お兄ちゃん! 359 名前:和馬お兄ちゃんの妹さん達[sage] 投稿日:2011/12/17(土) 21 22 26.69 ID KUVP2IAz 現在三神家はお食事中。俺の目の前には冷やしうどんと冷しゃぶ。それに味噌汁と夏っぽい食事が並んでいる。 我が家の食事は全て渚が担当しているのだが、渚は人気以上に料理の腕も相当なものでよく友人が家に遊びに来たがる。 しかし、渚は他人に料理を振る舞うのが嫌なのか料理を食べたいといってきた友人にいい顔しないし、基本断っている。そんな訳で俺はときおり学校中の男から殺意を向けられたりするのである。 とまぁ連中いわく"悪魔に魂を売ってでも食べたい"という程の料理を毎日食べられる俺はなかなかの幸せものなのかなーとか思っている。 …んだけど。 「兄さん!どうして遅くなったんですか!なぜ電話に出てくれないんですか!?まさか悪い魔女に捕まったんじゃ…」 とこんな感じに質問と言う名の尋問をくらっている。つかなんだよ悪い魔女って…。 「クラスの連中とダベってたんだよ。電話に出れなかったのはマナーにしたまま放っといたから気づかなかったんだよ」 「次からは授業が終わったらちゃんとマナー解除してくださいよ!兄さんの声を聞かないと私不安で不安で…」 「…お前病院行ってこいよ」 そんな事を言いつつ俺は目の前の豚肉を啄く。ごま油ベースの渚オリジナルの冷しゃぶのタレを豚肉とうどんに絡ませ一気に啜る。 知人から譲って貰った讃岐うどんでこれをやる贅沢。讃岐うどんの喉越しって奴は食の完全試合だと思う。 「兄さん!変なこと言って誤魔化さないでください!それより変な魔女に絡まれたりとかはしてないんですね?」 「…お前の知り合いには魔女がいるのかよ」 「いますよ!もうその辺に兄さんを貶めようとする悪い魔女が!兄さんももっと自覚を持ってくださいよ。私心配で心配で・・・」 どうやらコイツはなんかしらの幻想を見ているみたいだ。まずはその幻想をぶち殺すぞ。 「まぁ魔女がいるいないはともかく飯食おうぜ。せっかく可愛くて料理上手な最愛の妹の料理が冷めちまうだろ」 「可愛くて最愛って…ハイ♪お食事にしましょう!」 と収集がつかなくなった場合は渚を褒めまくればいいってのは長年の付き合いで解っている。 今日の飯は初めから冷めているものってのを忘れてくれるくらいに喜んでくれるのだ。 そんな時、三神家の電話が鳴る。 「あっ私取るますね」 普段使わない家電を取る渚。 特に興味なさそうに飯を食いながら呑気にテレビを見る俺。 最近の番組はやたら工場とかに取材に行って工程を紹介する企画が多いような気がする。 確かにあの番組はナレーションやビジネスライクネタ等で面白いが、別のテレビ局で同じような企画を通すのってどうよって思ってしまう。 不景気で番組作る予算が削減されてるのかねぇとこの間まで気にしてなかったような事を思いつつうどんに箸を伸ばす。 しかし、渚が帰ってくるのが遅い。普通5分もすれば帰ってくるだろ…。 そんな事を考えてると渚が帰ってきた。何故か今にも泣きそうな顔をしている。 360 名前:和馬お兄ちゃんの妹さん達[sage] 投稿日:2011/12/17(土) 21 23 13.10 ID KUVP2IAz 「何かあったのか?」 「明日、お父さん帰ってくるみたいです」 「親父が…?」 三神家は親父、俺、渚の3人の家族だ。俺の母親は俺が幼稚園の時に離婚し、その後の再婚した渚の母親は俺が中学に入る前に息を引き取っている為、母親は存在しない。 因みに親父は単身赴任していてめったにこっちに帰ってこない。その親父が帰ってくることは盆休みや正月休暇等の長期休み以外だと何かあるということだ。 「それで…それで…」 渚は涙をこらえながら必死に何かを伝えようとしている。 「…お父さん、さ、再婚するみたいです。」 「へぇ~。別に悲しむ必要なくないか?家族増えるだけじゃん」 「でも、家族が増えるってことは兄さんと一緒にいる時間が減ってしまうって事で…」 「別に減らねーだろ。確かに初めは俺も相手の人と仲良くするために出来るだけ積極的に話しかけていくと思うけど慣れれば一緒だ」 「…兄さん」 ようやく渚の顔に笑顔が戻るやっぱりコイツには笑顔が一番だ。 コイツと一緒に今日は工場の工程を見ながら飯を食おう。 ---起きて、起きて 声が聴こえる。誰かが俺を起こそうとする声が… ---起きてよ。 今度は俺の体を揺すって起こそうとする。寝苦しさから俺はようやく重い瞼を開ける。 「ふぁあああ。おはよう渚」 「ん?私は渚じゃないよお兄ちゃん」 「…え?」 目の前には渚ではない謎の美少女が立っていた。 「…だれ…お前…?」 「もう!お兄ちゃんったら相変わらず朝に弱いんだから!千夏だよちーなーつー!お兄ちゃんの本当の妹だよ!」 「ちなつ…?千夏!?」 千夏…。彼女は俺が幼稚園の時に離婚した母親に引き取られた正真正銘俺と血の繋がった実の妹だった。
https://w.atwiki.jp/gokoku-houjyou/pages/32.html
編集期待ageヽ(@∀@)ノ
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5505.html
お兄ちゃんの寝相 ウチのお兄ちゃんは夜中に旅に出ます 朝目が醒めた時、布団にいたためしがありません 部屋の空間、家の空間が許す限りどこまででも遠出します お兄ちゃんに野宿でもさせようものなら二度と会えなくなるかもしれません レジェンディア ウィルの家 +その他シーン 放っといたらどこに行くかわかりません 仕舞いには疲れ果てて一緒に寝てしまいました セネルの家 +その他シーン 地震が起きて二階から落ちても気付きません セネル「二階から落ちても起きないとか・・・ありえるのか?」 ジェイ「ぼくのほうが聞きたいくらいですよ」 TOWレディアントマイソロジー3 バンエルティア号内部でも変わらずです 自分ちやウィルさんちよりも広いぶんだけ洒落になりません 関連リンク 音楽:牧場の朝
https://w.atwiki.jp/syousetuvip/pages/17.html
285 :ふうりん :2006/11/25(土) 13 20 45.08 ID p74BlUvM0 麻奈の横に座っていたおにいちゃんは、びっくりした顔をしてじっと麻奈を見た。 それから横になったままだった麻奈を抱き起こすと、 おにいちゃんの膝の上に座らせてぎゅーっと抱きしめてくれた。 「麻奈・・いいの?痛くてもいいの?」 麻奈もおにいちゃんの首に手をまわしてギュッと抱きつきながら、 「うん・・。おにいちゃん大好きだもん・・。」 と返事をして、おにいちゃんのほっぺにチュッとキスをしてあげた。 あれから一週間程が経った。 おにいちゃんはまだ一回も入れてくれない。 でも毎日麻奈のあそこをペロペロしたり、指を入れて検査したりはしてくれる。 おにいちゃんは、検査の途中でいつも 「麻奈、大丈夫?痛くない?大丈夫?」 としつこいくらいに聞いてくる。 一回だけ、ものすごく痛くて麻奈が泣いちゃった事があるからなんだ。 おにいちゃんに「入れてみたい」って言った後、 「でもね、麻奈。麻奈がすごく痛がったり怖がったりすると、 おにいちゃんもつらくて悲しくなっちゃうからね。 ちょっとずつ、大丈夫かどうか検査したり試したりしてからにしようね。」 「うん!麻奈もおにいちゃんのが入るようにがんばる!」 っていうやり取りがあった。 287 :ふうりん :2006/11/25(土) 13 25 58.89 ID p74BlUvM0 次の日、おにいちゃんのをペロペロするのかと思ったら、 「お兄ちゃんのはいいよ。最近麻奈のお陰で調子がいいんだ。 今日は麻奈の検査だけしようね。」 って言われて、パンツを脱がされた。 昨日の事もあって恥ずかしがってる麻奈を見て、 「麻奈は本当に可愛いね。さ、ここに座って・・。」 と言って、手を引いてリビングのソファーに座らされた。 「お、おにいちゃぁん・・麻奈、今日はまだお風呂に入ってないよぉ。」 乳首をペロペロ舐められながらそう言うと、 「いいよ・・麻奈のあそこの匂い、いっぱい嗅ぎたいから・・。」 と言って、おにいちゃんは座っている麻奈の両足を大きく開いて持ち上げた。 前から思ってたんだけど、おにいちゃんはクサイのが好きみたい。 お風呂上りより、汗をかいた後の方がフンフン臭いを嗅いだり ハァハァ言って喜んでくれてるみたいに見える。 「いやぁ〜!おにいちゃんのばかぁ。」 M字開脚のような格好で、両方の膝を持って麻奈のあそこを じっと見ていたおにいちゃんが、 「ん?麻奈、ティッシュが付いてるよ。ちゃんときれいに拭いてるのかな?」 って言い出した。 288 :ふうりん :2006/11/25(土) 13 30 04.15 ID p74BlUvM0 恥ずかしくってたまらなくなった麻奈は、両手で顔を覆いながら、 「おにいちゃんのばかぁ〜〜!もういやぁ〜。」 と繰り返した。 あそこに顔を近づけてきたおにいちゃんが、 フンフンと麻奈のあそこの匂いを嗅いでいる。 おにいちゃんの鼻息があそこにかかってるだけなのに、 なんだかドキドキしてきちゃう・・。 「あれあれ?麻奈はおもらししたのかな?」 「お、おもらしなんてしてないもん・・・!」 でも、確かに濡れている感じがして、あそこに鼻息が当たるとすーすーした。 おもらしなんてした覚えはないのに・・。 あまりの恥ずかしさに、 「恥ずかしいよぉ・・・。もぉだめぇ。」 と言いながらおにいちゃんの頭を軽く押してみた。 「麻奈はえらいね。おにいちゃんのお手伝いをしたいんだね?」 おにいちゃんはそう言うと、麻奈の手を取ってそれぞれの膝を抱えさせた。 「やだぁ。いっぱい開いちゃうぅ。」 顔をぷるぷると振りながら自分で自分の両膝を持ち上げたまま、 足を段々と閉じようとしたその途端、 「ああ・・・っ!」 指におもらしのお汁をつけたおにいちゃんが、 麻奈のお豆をキュッとつまみ上げた。 291 :ふうりん :2006/11/25(土) 13 34 47.79 ID p74BlUvM0 腕にも足にも力が入って、元のように大きく開いてしまう。 「ん・・あぁ・・や、だぁ〜〜。」 おにいちゃんはキュッ、キュッと親指と人差し指でお豆をつまみ続けてる。 「あ・・あ・・あぁ〜〜〜ん!」 「麻奈・・おもらしするなんて素敵だよ・・可愛いよ・・。」 お豆をこすりながら麻奈の顔を下から見て、乳首をちゅーっと吸ってきた。 「お、おもらし・・じゃ・・ない・・もん・・。」 「いいよ麻奈。おもらしいっぱいして・・。」 両方の乳首を代わる代わる吸ったり舐めたりしていたおにいちゃんが、 「麻奈のおもらし舐めてみるね。どんな味か確認しなくっちゃね。」 と言い出した。 ものすごく恥ずかしくなった麻奈は、 「いやぁ〜。おにいちゃん、おしっこなんて舐めちゃだめぇ〜。」 と、必死で足を閉じようとした。 「知らない間におもらしするなんておかしいだろ? ちゃんと舐めて検査しないとね。」 「だって・・汚いもん・・。」 「麻奈のおもらしが汚いわけないだろ。心配しないで大人しくして・・。」 「でも・・恥ずか・・あっ!・・あ・・あぁ〜〜!」 おにいちゃんは本当に麻奈のおもらしを舐めだした。 お豆やその下にまで舌を突っ込まれてクチュクチュという音が聞こえてる。 292 :ふうりん :2006/11/25(土) 13 40 49.95 ID p74BlUvM0 「や・・ぁ・・ぁあ〜〜〜。」 ピチュッ、ピチャッ、クチュッ・・・ 「麻奈・・美味しいよ、麻奈のおもらし美味しいよ・・。」 「やっ・・!やぁ・・ん・・。だめぇぇ〜〜。」 自分でも分かるくらいたくさん出てくる感じがする。 おにいちゃんがお豆やあそこを舐めれば舐める程、どんどんお尻がヌルヌルして あそこがジンジンと熱くなってきた。 「おに・・ちゃ・・あ・・あっ・・・あ〜〜っ!」 麻奈の喘ぎ声とピチャピチャという音だけがリビングに響いてる。 おにいちゃんはお豆を舌で突付いたり、早く舐めたり強く舐めたりしながらゆっくり あそこの穴に指を入れてきた。 「ん・・・はあ・・ん。」 穴の壁をこすりながら、ゆっくりゆっくり少しずつ入って来る。 指1本だけだと痛くないけど、2本になると違和感というか圧迫感がある。 「あふ・・・ん・・。」 それでもお豆の刺激による快感が大きくて、 3本目の指の挿入をかろうじて受け止められた。 「麻奈・・麻奈・・3本も入ってるよ・・。」 おにいちゃんはさっきよりも夢中になって、お豆やおしっこの穴を舐めている。 クチュクチュ、ピチャペチョ・・という音が、さっきより大きく早く響いてた。 294 :ふうりん :2006/11/25(土) 13 43 33.02 ID p74BlUvM0 「ヌルヌルでいっぱい入っちゃうよ。すごいよ麻奈・・。」 「いや・・いや・・・あぁ〜〜っ!」 いつの間にか、両手は膝の下から太ももの内側に移動していた。 自分で自分の太ももを内側から押さえ込んで、M字に大きく広げてる。 「ああ・・・!もぉ・・だめぇ〜〜!!」 ジンジンと熱くなったお豆と心臓が、恥ずかしいって気持ちを 完全に忘れさせてしまったみたい。 ぐちゅっ、ぬちゅっ、ぴちゃっ。 お兄ちゃんの3本の指は、第二関節くらいまで出し入れや回転を繰り返している。 「はあ・・ああ・・・んん・・・!!」 おにいちゃんの舌が、お豆をくるくるぴちゃぺちゃと舐める度に電気が走り、 声が出てお尻がカクカクと揺れていた。 「麻奈の格好素敵だよ・・すごいHでいやらしいよ・・。」 「ん・・ん・・やだ・ぁ・・あ・・・っ!」 お尻を突き出して自分で大きく足を広げ、あそこはもっと広がって丸見えになっていた。 あそこからは常におもらしのお汁が出続けている。 おにいちゃんのヨダレも混じってリビングのソファーはベチャベチャになっていた。 「あっ・・あぁ・・もぉ・・!ああ〜〜〜。」 おにいちゃんの舌と指の動きが一層早く、強くなった。 297 :ふうりん :2006/11/25(土) 14 23 38.06 ID p74BlUvM0 「だめ・・だめ・・あ・・あ・・・!!い・・いっちゃ、いっちゃうぅ〜〜〜!!」 頭のてっぺんまでビリビリと電気が走って真っ白になる。 その時だった。 おにいちゃんが指をいつもより奥に突っ込んだのだ。 「いやーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!」 自分でもビックリするような大声で叫んでしまった。 「ご、ごめん麻奈。ごめん!!」 慌てたおにいちゃんは、すぐに指を引っこ抜いた。 「ごめん麻奈。ごめんね。大丈夫!?」 じーんとした感覚と、鈍い痛みが下腹部のもっと下から響いていた。 「うっ・・うっ・・痛いよぉ。あそこ、痛いよぉ・・!!」 両手でお腹を押さえたまま、麻奈は大声で泣き出した。 実際は痛みもあったけど、驚きとショックの方が大きかったのだ。 「おにいちゃぁん、痛いよぉ。ああ〜〜〜ん!!」 おにいちゃんはうろたえながら、それでも麻奈を抱き上げて自分の膝の上に座らせた。 「ごめんね麻奈。ほんとにごめんね。」 優しく頭や背中を撫でられていると、だんだんと痛みも気持ちも落ち着いてきたようだ。 ひっくひっくとしゃくり上げながら、 「おに・・おに・・ちゃん。麻奈・・どうしたの?」 「おにいちゃんがちょっとやり過ぎちゃったんだ。ほんとにごめん。」 「な、なに・を・・?」 おにいちゃんの胸にもたれてしゃくり上げながら、そっと顔を見上げてみる。 299 :ふうりん :2006/11/25(土) 14 31 07.31 ID p74BlUvM0 おにいちゃんは麻奈の涙を丁寧にぬぐいながら、 「あのね・・。」 と話し出した。 おにいちゃんのお話は、学校の保健体育で聞いた覚えがある話だった。 自分にも「しょじょまく」と言われるものがあると知り、驚きを隠せない。 保健体育の先生の話なんて、所詮他人事というか、 ただの知識でしかなかったのだ。 「・・・・・」 「ごめんね麻奈。ちゃんと説明しておけばよかったね。」 いくら麻奈だって、しょじょまくがどういうものかぐらいは知っている。 これが破れちゃうと「しょじょ」じゃなくなって、 おとなの女の人になっちゃうんだよね・・。 「・・・おにいちゃん・・・。」 「ん?まだすごく痛む?大丈夫か?」 「うん・・ちょっと痛くてじんじんする。」 「ほんとにごめんね麻奈。今日はおにいちゃんと一緒にもう寝ようか。」 「うん・・あのね。」 「ん?」 「痛くてビックリしちゃったけど・・麻奈、おにいちゃんがいい。」 「え!?」 「また泣いちゃうかもしれないけど・・・おにいちゃんはいや?」 「嫌なわけないよ!うれしいよ!!」 おにいちゃんは大声でそう言うと、麻奈をぎゅーっと抱き締めてくれた。
https://w.atwiki.jp/qbtheduel/pages/1105.html
[部分編集] QR111 ユイット お兄ちゃんに甘える 叛乱の騎士姫アンネロッテ ライフ2 必要アビリティ白2 あなたのエリアにアンネロッテかヴァンテがいる場合、 ユイットは相手カードの「場に出たとき」の効果で捨て札にならない。 発生アビリティ白2青1 ★★★ -/20 Illustration 蔓木鋼音 白コストから青を発生する貴重なキャラの1人 白赤タッチ青といった感じのデッキでは重宝されるが、コスト比にしては若干重い気もする
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/3110.html
autolink() NA/W12-040 カード名:“お兄ちゃん”クロノ カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《武器》? 【自】バトル中のこのカードがリバースした時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《武器》?のキャラなら、あなたはこのカードを思い出にしてよい。(公開したカードは元に戻す) ちょ、ちょっと部屋に急ぎの急用がっ レアリティ:C illust.日吉丸晃 《武器》?版の花飾り 初春。 応援はついていない代わりに純粋な戦闘力が上がっている。 効果は前述のカードと同じため使い方はそちらも参照してほしい。 相違点としては前衛向きになったことで積極的に思い出にいけるようになったこと、 《風紀委員》?とは異なりカードプールの広い《武器》?が対象であるため効果の発動が容易になったことが挙げられる。 禁書目録&超電磁砲とは違い、魔法少女リリカルなのはA sの思い出行きが出来るカードには高コストなものが多いため、 ローコストで思い出に行けるというのも地味に有り難い。 レアリティも低く集めやすいので大変優秀なカードといえるだろう ・関連ページ 《武器》?
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/315.html
お兄ちゃんのためのベッド 遂行地域 インギスオン - 両手岩 適正レベル 取得 53 / 遂行 53 報酬 経験値 3,565,700 / 26,260 ギーナ古い黄色の袋(1) 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCセツキキと会ってクエスト獲得2.ベッドの材料を集めてセツキキに届けよ-シムルグの羽毛(10)・・・ロング テール シムルグからドロップ-アグリントの幹(10)・・・ブリスル ブランチ アグリントからドロップ3.NPCセツキキと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/llss/pages/1869.html
元スレURL 花陽「ねえ、お兄ちゃん。」 概要 かよちんとお兄ちゃんの日常 タグ ^小泉花陽 ^花陽兄 ^ほのぼの 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/20971.html
ひとでなしお兄ちゃん(ひとだすけおにいちゃん) 概要 シンフォニアに登場した称号。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク レジェンディア セネルの称号。 取得者 セネル 取得条件 ボーナス ▲ 関連リンク
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/20982.html
たよりないお兄ちゃん(たよりないおにいちゃん) 概要 レジェンディアに登場した称号。 登場作品 + 目次 レジェンディア 関連リンク レジェンディア セネルの称号。 取得者 セネル 取得条件 ボーナス ▲ 関連リンク